Re: http://cfy3vd.sa.yona.la/9
http://gj3vdg.sa.yona.la/6 |
返信 |
Reply |
しつこくてごめん。
他人の死や不幸をどのように感じるかについては、あなたの言う通りだと思う。
だからこそ、何故それについて言及しなければならないのかが理解できないんです。たとえ雑談レベルであろうとも。
何か事件が起きると、お悔やみ申し上げなきゃ気が済まない人達が判で押したかのように大量に現れるのが、不思議なのです。
一応言っておくと、私はいわゆる言葉狩りをしたいわけではないのです。
あと、生命とは比較的複雑な化学的プロセスの一種に過ぎないと捉えているので、命は大事だとか軽々しく生死について語るな、と主張しているわけでもない。けれども、残された人の悲しみが、安全圏にいる第三者の皮相的な言葉で救われることは稀であろうということは想像できます。
Re: 血なまぐさい事件は、ともかく。
http://gj3vdg.sa.yona.la/5 |
返信 |
Reply |
> むしろ、こっちのが理解に苦しむな。
> 意趣返しのつもり・・・とか?
本当にそんな意趣返しをしたら、それはただの非常識。
ブログにお悔やみ云々と書くのは、それくらいデリカシーのない行為と等価である、という修辞のつもりだった。
Re: まったくの礼儀知らずよりいい
http://gj3vdg.sa.yona.la/4 |
返信 |
Reply |
会社で社交辞令を発するのは、社会人として常識。
ブログで不特定多数を対象に発言をすることとは、意味が違う。
Re: http://cfy3vd.sa.yona.la/8
http://gj3vdg.sa.yona.la/3 |
返信 |
Reply |
他人のことを深く考えないことが普通。だからどんな発言をしても構わない。いいねえ。この調子で世の中がもっと悪くなればいい。モラルもデリカシーもなく、堕ちるところまで堕ちればいい。
あなたのお兄さんについては、あなたのこともお兄さんのことも私は一切知らないので、何も言えない。言わない。
お悔やみ申し上げます |
返信 |
愚 |
血なまぐさい事件や災害が起きたりすると、「お悔やみ申し上げます」だの「お見舞い申し上げます」だのと自身のブログなどに書く奴が必ず現れるが、いったいどういうつもりでそういうことを書いているのか、全く理解できない。
死や不幸という概念が理解できない、または被害者の周囲の人達の心情が想像できないような、物心がついていない乳幼児か、脳に器質的な障害でもあって共感能力に欠けているというハンデを負ってでもいるならともかく、そのような発言が実際に被害に遭った人達にとって何の救いにもならないことくらいわかりそうなものだが。寧ろ、徒に心をかき乱すだけだ。
もし仮に自分の身内に不幸が訪れて、そのような発言をする奴がいたとしたら、どうしてやろうか。そいつの身内が死んだときに、平服で通夜に赴いて、香典も渡さずに「お悔やみ申し上げます」とひとことだけ言い残して去ってやろうか。