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お悔やみ申し上げます

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血なまぐさい事件や災害が起きたりすると、「お悔やみ申し上げます」だの「お見舞い申し上げます」だのと自身のブログなどに書く奴が必ず現れるが、いったいどういうつもりでそういうことを書いているのか、全く理解できない。

死や不幸という概念が理解できない、または被害者の周囲の人達の心情が想像できないような、物心がついていない乳幼児か、脳に器質的な障害でもあって共感能力に欠けているというハンデを負ってでもいるならともかく、そのような発言が実際に被害に遭った人達にとって何の救いにもならないことくらいわかりそうなものだが。寧ろ、徒に心をかき乱すだけだ。

もし仮に自分の身内に不幸が訪れて、そのような発言をする奴がいたとしたら、どうしてやろうか。そいつの身内が死んだときに、平服で通夜に赴いて、香典も渡さずに「お悔やみ申し上げます」とひとことだけ言い残して去ってやろうか。

投稿者 gj3vdg | 返信 (2) | トラックバック (0)

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Re: お悔やみ申し上げます

免罪符のつもりで書いてるだけだろうよ

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その話題に触れて、その一言でも書いておかないとただの野次馬だと思われる、と思ってんじゃないか。

どう転んだって野次馬なんだから、そう見られたくないなら口を噤めばいいものを。


あるいは、「拝啓」とか「以上、よろしくお願い致します。」みたいな定型句として、何も考えずに書いているか。

どっちにしても、実のところは何もわかっちゃいないんだろうが。

投稿者 xrny3v | 返信 (0)

Re: お悔やみ申し上げます

血なまぐさい事件は、ともかく。

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災害の方は、身の回りに親戚やら家族やらが住んでたりする知り合いとかがいる、とか。

そんな理由で書いたりするんじゃないかな?


まぁ対象は「実際に被害に合った人たち」ではなく、

「実際に被害に合った人を身近に持ってる知り合いetc」だと思えば、わからんでもないかな。


結局、言われた側(実際、被害に合った人たち)がどう思うかであって、蚊帳の外であーだこーだ言うことじゃないだろう。


>もし仮に自分の身内に不幸が訪れて、そのような発言をする奴がいたとしたら、どうしてやろうか。そいつの身内が死んだときに、平服で通夜に赴いて、香典も渡さずに「お悔やみ申し上げます」とひとことだけ言い残して去ってやろうか。

むしろ、こっちのが理解に苦しむな。

意趣返しのつもり・・・とか?

投稿者 q92sp6 | 返信 (1)

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